富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
その後、交通開放により30日以上の自然転圧期間後に占用物を埋設した道路掘削範囲の沈み込みや既存舗装との擦り付け段差などの影響が出ないよう許可条件で定めている掘削範囲以上の舗装の本復旧面積や、擦り付け形状により舗装の本復旧工事を実施するものとしております。 また、本復旧後に占用工事が原因となる道路に影響を及ぼす破損等の可能性またはあった場合には占用者の責任において対応する条件としております。
その後、交通開放により30日以上の自然転圧期間後に占用物を埋設した道路掘削範囲の沈み込みや既存舗装との擦り付け段差などの影響が出ないよう許可条件で定めている掘削範囲以上の舗装の本復旧面積や、擦り付け形状により舗装の本復旧工事を実施するものとしております。 また、本復旧後に占用工事が原因となる道路に影響を及ぼす破損等の可能性またはあった場合には占用者の責任において対応する条件としております。
堤防の工事の関係ということでございますが、国土交通省に確認しましたところ、堤防部につきましては事前に亀裂の深さを確認するために試掘調査を行いまして、掘削範囲を決定し、大型重機のバックホーによる亀裂部分の掘削を行いまして、その後盛り土及びのり面形成を実施したというように聞いております。 ○議長(金丸和史) 10番、中澤俊介議員。
◆7番(金丸謙一) 非常に民間から動きが出てきたということで行政としても注目していると、非常によかったなと私も思いますけれども、今後温泉掘削には掘削範囲の制限がありますし、その辺の交通整理といいますか、調整等こういうことは問題が出てくるかなという気がいたします。これについて行政としてどう考えているか、お聞きします。 ○議長(秋山光章) 川名港湾観光部長。